AVIDA CBD オイル 500mg 容量 30ml

CBDをAVIDA独自のAvida CORE テクノロジーにより、ナノ乳化しています。
ナノ乳化されたCBDは粒子が小さいため、吸収スピードおよび、生体利用率（バイオアベイラビリティ）の向上に繋がります。

AVIDA CBD オイル製品は、フルスペクトラムからTHCを取り除いたブロードスペクトラムを、Avida独自のAvida CORE™ テクノロジーにより、ナノ乳化しています。
健康をサポートするために、さまざまな植物カンナビノイド、テルペン、フラボノイド、およびその他の有益な植物化合物との自然な風味の微妙なバランスを捉えました。
プレミアムグレードのMCTオイルにナノ乳化されたCBDを混ぜ合わせることで、他のどのブランドよりも体内への吸収速度が早く、際立った効果を実感することができる商品となっています。

- CBDの可能性を引き出す、相互作用に不可欠なテルペンを配合。
CBDのみ摂取するよりもCBDの効果を高めるアントラージュ現象（相互作用）。
この現象を引き起こすのにもっとも重要な植物エキス成分「テルペン」。
様々な効果を発揮する、数種類のテルペンを配合しました。
ピュアなCBDのみ摂取するよりも、はるかに強力に健康をサポートしてくれます。

CBDオイルのもっとも効果的な摂取方法は舌下摂取です。舌下摂取の場合、生体利用率（バイオアベイラビリティ）は通常、17 - 30％と言われています。
舌下投与されたCBDは舌の下にある小血管から直接吸収されます。
経口摂取に比べ、舌下摂取は生体利用率（バイオアベイラビリティ）が非常に高くなります。
- 経口摂取における生体利用率：6 - 15%
- 舌下摂取における生体利用率：17 - 30％
100mgのCBDを摂取した場合、経口摂取の場合、6-15mgが体に吸収されます。一方、舌下投与の場合、17 - 30mgも吸収されます。
さらにAVIDAのCBD製品はすべて、Avida CORE テクノロジーにより、ナノ乳化したCBDを使用しています。
ナノ乳化されたCBDは通常のCBDに比べ、粒子が非常に小さいため、生体利用率のさらなる向上が望めます。
少ない含有量でも効率的に吸収されるため、コストパフォーマンスの面でも非常に優れております。

内容量：30ml
CBD含有量：500mg（1mlに含まれるCBD：17mg）

ラベルに表記されているCBD含有量はオイル「1ml」に対してのCBD含有量となります。
ボトル裏面の「Hemp extract XXmg ※」の下に記載されております「※ daily value not established」は1日の摂取目安という意味になります。
1日XXmg（本体内部のスポイト1ml）を目安としてご使用いただき、約30日分となります（1日の摂取量は個人差があるため、メモリスポイトを使って摂取量を調整してください）。

CBD含有量別のボトル表記は以下となります。
・500mg（ボトル表記：17mg）
・1,500mg（ボトル表記：50mg）
・3,000mg（ボトル表記：100mg）

Avida CORE CBD Broad spectrum（ナノ乳化ブロードスペクトラムCBD）、ココナッツオイル（MCTオイル）、天然スペアミントエキス

- 活性カンナビノイド：CBD、CBDA、CBDV、CBC
- 活性テルペン：ベータピネン、カリオフィレン、ユーカリプトール、グアイオール、リモネン、メントール、プレゴン

CBDオイルは舌下（ぜっか）に垂らし、60秒～90秒ほどよくすり込みながら、飲んでください。
そのほか、食品に加えたり、ドリンクやスムージーと一緒に飲むこともできます。
温かいコーヒーや抹茶ドリンクにも相性が良く、おすすめです。
※スポイトは使用量が正確に図れる目盛り付きです。

- スペアミント
爽やかなスペアミント風味。
オイルを舌下投与するのに苦手な方でも、お口の中が爽やかな風味に包まれて大変飲みやすいです。
ブロードスペクトラムでありながら、植物特有の苦味を感じること無く、摂取いただけます。
いままでブロードスペクトラムのCBDオイルが苦手だった方も、その飲みやすさに驚くかと思います。

商品パッケージや箱の有無など予告なく変更する場合があります。